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顎関節症の原因とは?放置するリスクと治療法も

2026年8月28日

こんにちは。新宿区西新宿、都営大江戸線「新宿西口駅」直結、「新宿駅」西口より徒歩2分にある歯医者「新宿駅前サイナス歯科・矯正歯科」です。

顎関節症で顎を手でおさえる女性

顎の関節やその周囲に、違和感や痛みを感じたことはありませんか。このような症状がある場合は、顎関節症を発症している可能性があります。顎関節症は、顎の関節やその周辺の筋肉に異常が生じる疾患で、特に20代〜40代の女性に多いとされています。

顎関節症の発症には複数の要因が関わっていることも多いため、日頃の癖や生活習慣を改めて振り返ることが大切です。

今回は、顎関節症の主な原因や、放置するリスク、治療法について解説します。顎の痛みや違和感が気になる方は、ぜひ参考にしてください。

顎関節症とは

顎関節症の患部の透過図

顎関節症とは、顎の関節やその周辺の筋肉、靭帯などに異常が生じて起こる疾患です。主な症状には、顎を動かしたときの痛みや音、口が開きにくくなる、顎が動かしづらいといったものがあります。

こうした症状が現れる背景には、関節の構造の問題や筋肉の緊張、生活習慣の癖、ストレスなどが関与しているとされています。

顎関節症は、症状によっていくつかのタイプに分けられます。代表的なのが、関節の中にあるクッション(関節円板)がずれる顎関節円板障害です。口を大きく開けるときに「カクッ」と音がしたり、引っかかる感覚があったりすることが特徴です。

顎関節症の原因

ストレスを抱えている女性

顎関節症の原因は患者さまによって異なり、顎そのものに関わる要因もあれば、ストレスなどの心理的な要因が関わることもあります。そのため、治療にあたっては原因や症状を多角的に把握することが大切です。

ここでは、顎関節症の代表的な原因をいくつか紹介します。

噛み合わせのずれ

噛み合わせのずれは、顎関節症に関わる要因のひとつとされています。詰め物や被せ物の高さが合っていない、失った歯をそのままにしているといった状態が続くと、顎の関節に負担がかかることがあります。

ただし、噛み合わせだけが顎関節症を引き起こすとは限りません。かつては主な原因と考えられていましたが、現在ではさまざまな要因が積み重なって発症すると考えられています。

TCH(歯列接触癖)

TCHとは、上下の歯を無意識に接触させ続ける癖のことです。通常、上下の歯は食事や会話のとき以外は接触しておらず、1日の接触時間は20分程度といわれています。

この癖があると顎の筋肉が長時間緊張・疲労し、顎関節に負担が蓄積しやすくなります。デスクワークや考えごとをしているときに無意識のうちに歯を接触させていることも多く、自分では気づきにくいのが特徴です。

歯ぎしり・食いしばりの癖

無意識のうちに起こる歯ぎしりや食いしばりも、顎関節に大きな負担をかけます。朝起きたときに顎や首に疲労感が残っている場合、就寝中に歯ぎしりをしている可能性が考えられます。

ストレスによって誘発されることも多く、日常生活でのストレス管理が症状の改善につながるとされています。

ストレスや精神的な緊張

精神的な緊張も、顎関節症に関わる要因のひとつです。強いストレスを感じると体が緊張状態になり、無意識のうちに歯を食いしばったり、顎の周りの筋肉に力が入ったりしやすくなります。

そうした状態が続くと顎の関節や筋肉に負担がかかり、痛みを引き起こすことがあります。ストレスそのものが直接的な原因になるわけではありませんが、症状を誘発したり悪化させたりする可能性があるのです。

外傷や衝撃

転倒や衝突、スポーツ中の接触などで顎に強い衝撃が加わると、顎関節を傷めることがあります。顎を直接打った場合だけでなく、むち打ちのように首に強い力が加わることも、顎関節に影響を与えるとされています。

関節に直接的な損傷が生じると、口を開けられる範囲が狭くなったり、動作がスムーズに行えなくなったりすることがあります。時間が経ってから違和感や痛みが現れるケースもあるため、気になる場合は歯科医院で相談してみましょう。

姿勢の悪さ

猫背やストレートネック、長時間のスマートフォン操作といった姿勢も、顎関節に負担をかける要因のひとつです。首を前に突き出す姿勢が続くと、頭を支える首や肩の筋肉が緊張し、それが顎の筋肉にも影響すると考えられています。

パソコンやスマートフォンの使用時は、画面を目の高さに近づける、こまめに姿勢を変えるなど、同じ姿勢が長く続かないよう意識することが大切です。

顎関節症を放置するリスク

積まれた積み木の中のリスクと書かれた赤い積み木を抜き取ろうとしている手

顎関節症の症状を、一時的な不調と考えて放置してしまう方は少なくありません。しかし、そのままにしておくと症状が悪化したり、日常生活に影響が出たりすることがあります。

ここでは、顎関節症を放置するリスクを解説します。

口が開きにくくなる

症状が進行すると、口を開けられる範囲が狭くなることがあります。食事の際に大きく口を開けられず食べにくさを感じたり、顎の筋肉が緊張して痛んだりすることもあるでしょう。

一般的には、口を開けたときに指が縦に3本入るかどうかが目安とされています。指2本分ほどしか開かない場合は開口障害が起きている可能性があるため、注意が必要です。

噛み合わせの悪化

顎の関節や筋肉に問題があると、自然と噛む力のかかり方が偏り、上下の歯のバランスが崩れやすくなります。痛みのある側を避けて噛むようになることで、片側だけに負担が集中するケースもあります。

こうした噛み合わせの乱れは慢性的な痛みを生むほか、歯ぎしりや食いしばりの原因にもなることがあります。

生活の質が低下する

顎関節症を放置すると、食事に制限が生じることがあります。例えば、硬いものや噛み応えのある食べ物を避けるようになると、食事の内容が偏り、栄養不足を招くかもしれません。

また、口を大きく開けられない、話しづらいといった状態が続くと、周囲の人とのコミュニケーションが負担に感じられることもあるでしょう。顎関節症はただの痛みや違和感にとどまらず、生活のさまざまな場面に影響を及ぼすことがあります。

全身の不調につながる

あごの動きや噛み合わせが乱れると、顎の周りの筋肉に過度な負担がかかります。顎の筋肉は首や肩の筋肉とつながっているため、頭痛や首・肩の痛みといった症状が現れることもあります。

また、痛みや違和感が慢性的に続くと、眠りが浅くなったり、日中に疲れを感じやすくなったりすることもあるでしょう。

顎関節症の治療法

スプリント療法のマウスピース

顎関節症は、軽度であれば自然に改善することもある疾患です。ただし、痛みが強い場合や口が開きにくい場合は、歯科医院で治療を受ける必要があります。

以下で、代表的な治療法について詳しく解説します。

スプリント療法

スプリント療法は、マウスピース型の装置を装着して顎関節への負担を軽くする治療です。装置の厚みによって下顎の位置が調整され、関節にかかる力がやわらぐことで、筋肉の緊張がゆるみやすくなります。

単体では十分に症状が改善しないこともあるため、他の治療と併用するケースもあります。

薬物療法

痛みが強い場合には、薬を使って症状を和らげることもあります。炎症や痛みを抑える非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)や、筋肉の緊張をゆるめる筋弛緩薬などが用いられます。

ただし、薬で抑えられるのは症状であり、原因そのものが取り除かれるわけではありません。痛みが落ち着いたあとも、必要に応じて治療や生活習慣の改善を続けることが大切です。

理学療法

理学療法は、顎の周りの筋肉や関節に直接働きかける治療で、物理療法と運動療法に分けられます。物理療法では、手指による筋肉のマッサージや、ホットパックなどで温める方法、低周波による電気刺激などが行われます。

運動療法では、筋肉や靭帯の柔軟性を高めるストレッチや、顎を少しずつ動かして口を開ける練習を行います。自己流で行うと症状が悪化することもあるため、歯科医師の指導に沿って進めましょう。

生活習慣の改善

顎関節への負担を減らすには、日常生活の見直しも欠かせません。硬い食べ物や長時間の咀嚼を避け、頬杖をつく癖がある方は控えるようにしましょう。

また、仕事中や休息時に上下の歯が接触していることに気づいたら、意識して離すようにしてみてください。猫背などの姿勢を正すことや、自分に合った方法でストレスを発散することも、症状の改善につながります。

まとめ

顎関節症を治療した笑顔の女性

顎関節症は単なる顎の痛みではなく、全身の健康や日常生活にも影響を及ぼす可能性のある疾患です。原因は1つとは限らず、噛み合わせや癖、ストレス、姿勢など複数の要因が重なって起こることが多いとされています。

軽度であれば自然に改善することもあるものの、痛みが強い場合や口が開きにくい場合は治療が必要になるかもしれません。治療にはスプリント療法や薬物療法、理学療法などがあり、あわせて生活習慣を見直すことも大切です。

顎に痛みや違和感がある場合は、早めに歯科医院を受診するようにしましょう。

顎関節症にお悩みの方は、新宿区西新宿、都営大江戸線「新宿西口駅」直結、「新宿駅」西口より徒歩2分にある歯医者「新宿駅前サイナス歯科・矯正歯科」にお気軽にご相談ください。

当院は、「可能な限り痛みを抑えた、削る量が少ない、歯の神経を守る治療」を心がけています。お仕事などが忙しい方向けに「短期集中治療」にも対応しています。ホームページはこちら、24時間対応のWEB予約もございますので、ぜひご活用ください。

プレオルソとは?メリット・デメリットや費用、治療期間も

2026年8月21日

こんにちは。新宿区西新宿、都営大江戸線「新宿西口駅」直結、「新宿駅」西口より徒歩2分にある歯医者「新宿駅前サイナス歯科・矯正歯科」です。

プレオルソを装着して両手でグッドサインをする子ども

近年、子どもの歯並びや噛み合わせに関心を持つ保護者の方が増えているなかで、プレオルソという矯正装置が知られるようになってきました。

プレオルソは、成長期の子どもを対象としたマウスピース型の矯正装置です。歯並びを整えるだけでなく、舌の位置や呼吸の仕方といったお口周りの習慣を改善することにもつながるとされています。

今回は、プレオルソとはどのような矯正装置なのか、メリット・デメリット、適応年齢、治療期間、費用について解説します。お子さまの矯正治療を検討されている保護者の方は、ぜひ参考にしてください。

プレオルソとは

プレオルソを手に持ってみせてくれる子ども

プレオルソは、子どもの成長を利用して歯並びや噛み合わせを整えるマウスピース型の矯正装置です。柔らかい素材でできているため痛みや違和感が少なく、日常生活にも取り入れやすいのが特徴です。

主に永久歯が生えそろう前のお子さまを対象としており、歯の並ぶスペースを確保するために使用されます。顎の成長を利用しながら口周りの筋肉や舌の動きを整えていくため、指しゃぶりや口呼吸、舌癖などの癖の改善にもつながります。

装着時間は、日中1〜2時間程度と就寝中が目安とされています。日中に長時間装着する必要がなく、学校生活にも支障が出にくいため、お子さまの負担を抑えやすいのも特徴です。

プレオルソのメリット

マルの書かれたプレートを両手で掲げた子ども

プレオルソには、以下のようなメリットがあります。

取り外しができる

プレオルソは、食事や歯磨きのときに取り外しができる装置です。そのため、固定式の矯正装置に比べて、お口のケアをしやすいという利点があります。

装置が固定されていると汚れが溜まりやすく、専用の補助道具などを使用しながら歯磨きを行う必要があります。汚れが残ると虫歯や歯周病の原因になりますが、プレオルソは装置を外して普段通り磨けるため、こうしたリスクを抑えやすくなります。

痛みや違和感が少ない

プレオルソはやわらかいポリウレタン素材でできているため、装着中の痛みや違和感が少ないのが利点です。金属製の装置のように粘膜に当たって痛むことがほとんどなく、口内炎などのトラブルも起こりにくいとされています。

また、ワイヤー矯正のように歯を直接動かす装置ではないため、違和感を感じにくいのも特徴です。痛みや不快感が少なければお子さまが装置の装着を嫌がりにくく、無理なく治療を続けやすいこともメリットといえます。

口呼吸の改善につながる

口呼吸は、虫歯や歯周病のリスクを高める原因の一つです。また、口呼吸が習慣になると、顎の発育や歯並びに影響を及ぼす可能性があります。

私たちの歯は、舌や頬、唇の筋肉からバランスよく力を受けることで、正しい位置に並んでいきます。口呼吸で口が開いたままになると、このバランスが崩れ、前歯が前方に倒れて出っ歯などにつながることがあります。

プレオルソは、口を閉じて鼻で呼吸する習慣を促し、口周りの筋肉のバランスを整えます。鼻呼吸がしやすくなることで、こうした歯並びへの影響も防ぎやすくなるでしょう。

将来的な矯正の負担を減らせる

小児矯正は、永久歯が生えそろう前に土台を整える1期治療と、永久歯が生えそろった後に歯並びを整える2期治療に分かれます。プレオルソは1期治療にあたり、永久歯が並ぶスペースを早い段階から確保することを目的としています。

土台が整っていれば、その後に本格的な矯正が必要になった場合でも負担を軽減しやすくなります。たとえば、歯列に余裕ができることで、抜歯を伴う矯正治療を避けられるケースもあるでしょう。

大人になってからの矯正は、費用や時間の面で負担が大きくなりがちです。子どものうちから土台を整えておくことで、こうした負担を抑えやすくなるのがプレオルソの利点といえます。

成長を活かして治療できる

プレオルソは、お子さまの骨がやわらかく発育が活発な時期に、自然な成長を促しながら歯列の土台を整える装置です。歯を並べるだけでなく、上あごと下あごの発育バランスや、呼吸・舌の位置といった根本的な原因にも働きかけるのが特徴です。

あごの成長を正しい方向へ導くことで、噛み合わせや咀嚼(そしゃく)の機能が高まりやすくなります。口呼吸から鼻呼吸への改善も期待でき、舌や唇など口周りの筋肉のバランスを整えられるのも、成長期にプレオルソを使用する利点です。

プレオルソのデメリット

バツの書かれたプレートを持った子ども

プレオルソには多くのメリットがある一方で、すべての子どもに適応した矯正方法とは限りません。他の治療法と同じように、いくつかの注意点も理解したうえで検討することが大切です。

装着時間を守らないと効果が出にくい

プレオルソは、1日1〜2時間と就寝時の装着が基本ですが、定められた装着時間を守らないと十分な変化が得られにくくなります。

特に、低年齢で自己管理が難しいお子さまは、装着時間が不足しやすいため、保護者の方のサポートが欠かせません。装着を習慣づけられるよう、家庭で工夫しながら進める必要があります。

適応できる症例が限られる

プレオルソは、軽度の歯並びや噛み合わせの乱れを対象にした矯正装置です。主に上顎前突(出っ歯)や下顎前突(受け口)、開咬、過蓋咬合、軽度の叢生(歯の重なり)などの改善に用いられます。

ただし、歯を直接動かす装置ではないため、骨格的な問題が大きい場合や、歯並びの乱れが大きい場合には、十分な変化を得られないことがあります。こうしたケースでは、2期治療が必要になる可能性も考えられます。

紛失や破損のリスクがある

プレオルソは取り外しができる反面、紛失や破損のリスクがあります。特に、お子さまが学校や外出先で装置を外した時になくしたり、扱い方によっては壊れたりすることがあるため注意が必要です。

装置を新しく用意する場合には、追加で費用がかかることもあります。そのため、外した時は必ずケースに入れて保管するなど、管理方法のルールをあらかじめ決めておくとよいでしょう。

トレーニングを併用する必要がある

プレオルソは装着するだけでなく、口周りのトレーニングも併用して行うことで治療の変化が現れやすくなります。正しい舌の位置を意識したり、鼻呼吸を練習したりすることで、歯並びを乱す原因そのものに働きかけられます。

こうしたトレーニングは毎日の積み重ねが大切ですが、お子さまだけで続けるのは簡単ではありません。習慣として定着するまでは、保護者の方の声かけやサポートが大切になります。

プレオルソの適応年齢・治療期間

黒板のカレンダーを虫眼鏡で見る子ども

プレオルソは、乳歯と永久歯が混在する混合歯列期に用いられることが多く、対象年齢は4歳〜10歳前後が目安とされています。ただし、開始時期は年齢だけで決めるのではなく、歯の生えかわりや顎の成長、噛み合わせの状態を確認したうえで判断します。

治療期間は、お子さまの発育や協力の度合いによって異なりますが、一般的には半年〜2年程度が目安です。期間中は定期的に歯科医院でチェックを受け、成長や歯並びの変化を確認しながら進めていきます。

プレオルソの費用

紙幣を手に持って考える子ども

プレオルソの治療費は、一般的に3万円〜20万円ほどが相場とされています。既製品のマウスピースを使うため、オーダーメイドの装置に比べて費用を抑えやすいのが特徴です。ただし、保険が適用されない治療のため、金額は歯科医院ごとに異なります。

この費用には、装置代や定期的な診察費、必要に応じた調整料などが含まれていることが多いです。検査料やレントゲン撮影などの費用は別途発生する場合もあるため、事前に内訳を確認しておきましょう。

また、歯並びの状態によっては、プレオルソだけでは十分な改善が難しく、他の矯正治療が必要になることもあります。プレオルソは永久歯が生えそろう前の1期治療にあたるため、その後の治療を含めた費用も把握しておくとよいでしょう。

まとめ

笑顔でピースサインをする子どもたち

プレオルソは、子どもの成長を利用して歯並びや噛み合わせを整える矯正装置です。早い段階で土台を整えることで、将来的な矯正の負担を軽くしやすくなります。痛みや違和感が少なく、取り外しができるため、子どもでも続けやすいのが特徴です。

一方で、装着時間を守る必要があることや、対応できる症例が限られることなど、注意すべき点もあります。スムーズに治療を進めるためには、口周りのトレーニングや保護者の方のサポートも欠かせません。

お子さまの歯並びが気になる方や、小児矯正を検討している保護者の方は、まずは歯科医院へ相談してみましょう。

プレオルソを検討されている方は、新宿区西新宿、都営大江戸線「新宿西口駅」直結、「新宿駅」西口より徒歩2分にある歯医者「新宿駅前サイナス歯科・矯正歯科」にお気軽にご相談ください。

当院は、「可能な限り痛みを抑えた、削る量が少ない、歯の神経を守る治療」を心がけています。お仕事などが忙しい方向けに「短期集中治療」にも対応しています。ホームページはこちら、24時間対応のWEB予約もございますので、ぜひご活用ください。

子どもの虫歯を予防するために!乳歯の虫歯を放置するリスクも

2026年8月14日

こんにちは。新宿区西新宿、都営大江戸線「新宿西口駅」直結、「新宿駅」西口より徒歩2分にある歯医者「新宿駅前サイナス歯科・矯正歯科」です。

乳歯が虫歯になった子どもの口元

子どもの歯は大人の歯と比べて虫歯になりやすく、進行も早いという特徴があります。

虫歯は子どもの健康や成長、さらには将来の歯並びや噛み合わせにまで影響を及ぼすことがあるため、適切に予防策を講じることが不可欠です。乳歯はいつか生え変わるからと軽視されがちですが、乳歯の虫歯を放置するとさまざまなリスクを伴うことがあります。

今回は、乳歯の虫歯を放置するリスクや、虫歯になりやすい子どもの特徴、予防のためにできることについて解説します。お子さまの歯の健康を守るためにも、ぜひ参考にしてください。

乳歯の虫歯を放置するリスク

虫歯が痛くて頬をおさえる子ども

乳歯は生え替わるから治療しなくてもいいと考える人もいるかもしれませんが、乳歯の虫歯をそのままにするとさまざまな悪影響があります。見た目の問題だけでなく、噛む力や発音、さらには永久歯の健康にまで深刻な影響を及ぼすことがあります。

噛む力が弱まる

乳歯の虫歯を放置すると、痛みや違和感から食べものをしっかり噛めなくなることがあります。とくに、奥歯は食べものをすりつぶす役割を担っているため、虫歯があると十分に噛むことができなくなるかもしれません。

噛む力が弱くなると、あごの骨の発達や顔の筋肉の成長にも影響を及ぼすことがあります。将来的に歯並びや咀嚼機能にも悪影響が出る可能性もあるでしょう。

永久歯の健康に悪影響を及ぼす

虫歯の原因菌は、乳歯だけでなく、これから生えてくる永久歯にも影響を与えることがあります。乳歯の虫歯を治療せずに放置すると、細菌が歯ぐきの奥にある永久歯の芽(歯胚)にまで達する可能性があります。

この状態が続くと、永久歯の表面に白い斑点ができたり、エナメル質形成不全を引き起こしたりすることがあるのです。

発音や言葉の発達に影響を及ぼす

乳歯は、ただ噛むためだけの歯ではなく、正しい発音や言葉の発達にも関係しています。特に、前歯はサ行やタ行などの音を発音する際に重要な役割を果たしています。

虫歯で歯が欠けたり、痛みを感じたりしていると、うまく発音できず言葉の発達に影響が出ることがあります。言葉を学びはじめる幼児期にこうした問題があると、会話への自信をなくしたり、対人関係に影響が出たりするかもしれません。

痛みや不快感で生活の質が低下する

初期のうちは症状がなくても、進行すると神経に炎症が及び、強い痛みを引き起こします。歯がしみる、噛むと痛いなどの症状が現れると、子どもは食事や睡眠が十分にとれなくなり、日常生活に大きな影響が出てくる可能性があります。

とくに小さな子どもは自分の痛みをうまく言葉で伝えられないため、大人が気づいたころには虫歯が重症化しているというケースも少なくありません。

強い痛みが続くと、子どもが不安になったり、情緒が不安定になったりすることもあります。さらに、歯科治療への恐怖心が強くなって通院を嫌がるようになると、ほかの健康な歯の管理にも悪影響を及ぼす可能性があります。

虫歯になりやすい子どもの特徴

甘い飴を食べる子どもの口元

子どもは、大人よりも虫歯になりやすい傾向があります。ここでは、虫歯になりやすい子どもの特徴を解説します。

甘いものをよく食べる

子どもは甘いものが好きな傾向があり、特にチョコレートやグミ、加糖された飲み物を頻繁に摂取することで、虫歯のリスクが高まります。虫歯の原因菌は糖分を栄養にして酸を作り出し、歯の表面を溶かしていくため、甘いものをよく食べる子どもは注意が必要です。

また、おやつの内容や与え方も虫歯予防に大きく影響します。あめやキャラメルのように口の中に長くとどまるタイプのお菓子は、虫歯のリスクを高める傾向があります。

甘いものを完全に避けることは難しいですが、時間や回数を決めて与えれば、虫歯のリスクを減らせるでしょう。

歯磨きが習慣化されていない

毎日の歯磨きが習慣になっていない子どもは、虫歯のリスクが高くなります。1回あたりの歯磨きの時間が短かったり、磨き残しが多かったりすると、虫歯菌が繁殖して虫歯を引き起こす原因になるかもしれません。

また、就寝中は唾液の分泌が減るため、虫歯のリスクが高まる時間帯といえます。寝る前の歯磨きが不十分なことも、虫歯になりやすい習慣といえるでしょう。

虫歯を防ぐには、保護者が見守りながら毎日しっかり磨く習慣をつけることが重要です。

唾液の分泌が少ない

唾液には、歯の表面をきれいにしたり、虫歯菌が出す酸を中和したりする働きがあります。体質的に唾液の分泌が少ない子は、虫歯のリスクが高いといえます。また、緊張やストレス、薬の影響などで唾液の量が減った状態が続くこともあります。

口呼吸をする癖があり、口内が乾燥しやすい状態になっているお子さまもいるでしょう。さまざまな理由から口内が乾燥していると、歯を守る力が弱まって虫歯のリスクが高まります。

子どもの虫歯を予防するために自宅でできること

鏡を見ながら歯磨きをする子ども

虫歯を防ぐためには、毎日の生活のなかでの習慣がとても大切です。ここでは、子どもの虫歯を予防するために、ご自宅でできることをご紹介します。

毎日歯磨きをする習慣をつける

虫歯を防ぐうえで、最も基本的で大切なのが毎日の歯磨きです。子どもは自分で丁寧に磨くことが難しいため、保護者の方の仕上げ磨きが欠かせません。

特に、寝る前の歯磨きは重要で、しっかりと汚れを落としてから眠ることで、口の中で細菌が増えるのを防げます。

子どもが楽しく歯磨きに取り組めるよう、歯磨き用の絵本や歌、タイマーを使うなど、工夫を取り入れるとよいでしょう。毎日習慣として歯磨きを続けることが、虫歯予防の基本になります。

フッ素入り歯磨き粉を使用する

フッ素には、歯の表面を強くし、虫歯菌が酸を出しても歯が溶けにくくする働きがあります。子ども向けの歯磨き粉にもフッ素が含まれていることが多く、毎日の歯みがきに取り入れれば高い虫歯予防効果が期待できます。

使用量は年齢によって異なり、3歳未満は米粒大、3〜6歳はグリーンピース程度が目安です。また、歯みがき後は少量の水で一度だけ軽くゆすぐ程度にとどめることで、フッ素が口の中に残りやすくなります。

甘いものの摂取を控える

甘いお菓子やジュースに含まれる糖分は、虫歯菌の繁殖を助長します。頻繁に甘いものを食べていると、お口の中が常に酸性になり、歯が溶けやすい状態が続きます。

完全に禁止する必要はありませんが、時間と量を決めて、だらだら食べるのを避けるようにしましょう。食後には歯を磨く、うがいをするといった習慣をつけることも効果的です。

水分補給はお茶や水にする

喉が渇いたときに飲む飲み物は、お茶や水にすると良いでしょう。スポーツドリンクや清涼飲料水には糖分が多く含まれており、頻繁に飲むと虫歯になりやすくなります。

子どもの虫歯を予防するために歯科医院で行うこと

歯にシーラントしているイメージ

歯科医院では、家庭でのケアでは補いきれない専門的な処置を受けることができます。ここでは、歯科医院で受けられる代表的な虫歯予防処置について紹介します。

歯のクリーニング

毎日きちんと歯磨きをしていても、磨き残しを0にするのは難しいです。そのため、歯科医院でのクリーニングを活用すると良いでしょう。

歯科医院では、専用の器具を使って口内の汚れを徹底的に除去してくれます。クリーニングなどの痛みの伴わない処置で歯科医院に通う習慣が身についていれば、歯科医院そのものへの恐怖心を和らげることもできるでしょう。

フッ素塗布

歯科医院で受けられるフッ素塗布は、市販のフッ素入り歯みがき剤よりも高濃度のフッ素を使用します。これにより、歯の表面のエナメル質の再石灰化が促進され、虫歯の原因となる酸に対する抵抗力が高まります。

シーラント

シーラントは、奥歯の噛む面にある深い溝を専用の樹脂でふさぎ、虫歯菌や食べかすが入り込むのを防ぐ処置です。子どもの奥歯は溝が深く、歯ブラシが届きにくいため、磨き残しが起こりやすい部位のひとつです。

シーラントを施すことで、汚れがたまりにくくなり、虫歯のリスクを大きく減らせるでしょう。処置は痛みもなく短時間で終わるため、小さな子どもでも安心して受けられる処置とされています。

ブラッシング指導

子どもの年齢や歯並びの状態に合わせて、歯科医院では適切なブラッシング方法を指導してくれます。たとえば、毛先の当て方や力加減など、家庭で見落としがちなポイントを丁寧に教えてもらうことができます。

また、仕上げ磨きのやり方についても具体的にアドバイスを受けることで、毎日のケアの質が大きく向上します。家庭での磨き残しを減らすためには、保護者も正しい知識を身につけることが大切です。

まとめ

虫歯予防に成功している子どもと笑顔の両親

子どもの歯を虫歯から守るためには、日々の生活習慣と定期的な歯科受診が欠かせません。乳歯は一時的な歯と思われがちですが、噛み合わせや発音、永久歯の健康にまで深く関わっています。

家庭と歯科医院が連携して、お子さまの健やかな歯を育てていきましょう。

子どもの虫歯を予防したいとお考えの方は、新宿区西新宿、都営大江戸線「新宿西口駅」直結、「新宿駅」西口より徒歩2分にある歯医者「新宿駅前サイナス歯科・矯正歯科」にお気軽にご相談ください。

当院は、「可能な限り痛みを抑えた、削る量が少ない、歯の神経を守る治療」を心がけています。お仕事などが忙しい方向けに「短期集中治療」にも対応しています。ホームページはこちら、24時間対応のWEB予約もございますので、ぜひご活用ください。

入れ歯にはどのような種類がある?選択する際のポイントも

2026年8月7日

こんにちは。新宿区西新宿、都営大江戸線「新宿西口駅」直結、「新宿駅」西口より徒歩2分にある歯医者「新宿駅前サイナス歯科・矯正歯科」です。

入れ歯のイメージ

歯を失うと、見た目の変化だけでなく、食事のしづらさや発音のしにくさなど、日常生活にさまざまな不便が生じます。こうした問題を補う手段として、入れ歯は古くから用いられてきました。

現在では素材や構造が進化し、保険適用で作れるものから見た目や快適性に優れた自費診療のものまで、幅広い選択肢があります。そのため、「どの入れ歯を選べばよいのか分からない」と悩む方も少なくありません。

今回は、入れ歯の種類やそれぞれの特徴、選ぶ際のポイントについて解説します。自分に合った入れ歯を見つけたい方は、ぜひ参考にしてください。

入れ歯の種類

入れ歯の種類

入れ歯にはさまざまな種類があり、それぞれに異なる特徴や利点があります。患者さまの口腔内の状態、予算、審美性や装着感、耐久性などに応じて最適なものを選ぶことが重要です。

ここでは、入れ歯の種類について解説します。

レジン床義歯

レジン床義歯は、歯茎と接する部分がレジン(プラスチック樹脂)で作られた入れ歯で、広く普及している基本的なタイプです。保険が適用でき、コストを抑えられるため、多くの方が選択しやすい入れ歯といえるでしょう。

レジンは適度な柔軟性があり、口内にやさしくフィットしやすい素材です。壊れた場合や合わなくなったときにも修理や調整がしやすいという特徴があります。

ただし、温度が伝わりにくく、食事の際に食べ物や飲み物の熱さ・冷たさを感じにくいことがあります。また、強度を保つためにある程度の厚みが必要なため、口の中に違和感を覚えることもあるでしょう。

金属床義歯

金属床義歯は、床部分が金属で作られている入れ歯です。床が薄く、装着時に違和感を覚えにくいという特徴があります。レジンの入れ歯と比べて、熱が伝わりやすいため、食事の際に温かさや冷たさを感じやすく、食事を楽しみやすいのも魅力です。

使用される金属は主にチタンやコバルトクロムなどで、丈夫で長持ちしやすい素材でできています。

ただし、耐久性が高い一方で、レジンよりも修理が難しいケースもあります。また、金属アレルギーをお持ちの方は使用できません。

シリコン義歯

シリコン義歯は、入れ歯の内側にシリコン素材を使って作られた部分入れ歯です。シリコンはやわらかく弾力性があるため、歯茎への圧力をやわらげ、痛みが出にくいという特徴があります。

特に、粘膜が薄い方や、入れ歯が合わずに痛みが出やすい方にとっては、大きなメリットといえるでしょう。

ただし、シリコンは汚れがつきやすいため、こまめにお手入れする必要があります。

ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャーとは、金属のバネを使用せずに作られた入れ歯です。透明感のある特殊な樹脂素材で固定するため、自然な見た目を保ちやすく、入れ歯と気づかれにくい点が大きな特長です。

特に前歯周辺に装着する場合に見た目の違和感を軽減できるため、審美性を重視する方に選ばれています。軽量でフィット感もよく、装着時の異物感が少ないというメリットもあります。

ただし、金属製の入れ歯と比較して耐久性や強度は高くないため、長期間の使用で劣化しやすい点がデメリットです。

マグネットデンチャー

マグネットデンチャーは、磁石の力を使って固定する入れ歯です。磁石を人工歯根や歯根の上に装着し、入れ歯側に取り付けた金属と磁力で吸着させます。金属のバネを使用しないため、自然な見た目になりやすく、着脱もしやすい点がメリットです。

また、磁力によって安定性が高まるため、入れ歯がずれにくく、会話や食事の際にも不快感を覚えにくいでしょう。

ただし、マグネットデンチャーを使用するためには、磁石を装着する土台となる歯根やインプラントが必要です。MRI検査の際は、必ず外すよう注意しなければなりません。

入れ歯の種類を選択するときのポイント

入れ歯の種類を選択するときのポイント

入れ歯は、すべてにおいて優れているものはなく、それぞれメリットとデメリットがあります。ご自身の希望や費用を考えながら、ご自身に合ったものを選びましょう。

入れ歯を検討する際に考慮したいポイントは、以下のとおりです。

費用

費用は、入れ歯の種類を選ぶ際に多くの方が重視する要素のひとつです。入れ歯の費用は、保険診療か自由診療かによって大きく異なります。

保険が適用される入れ歯は費用を抑えやすいものの、使用できる材料や設計に制限があります。そのため、自由診療の入れ歯のような見た目や装着感のよさ、機能面の高さは、追求できません。

一方、自由診療の入れ歯は、使用できる素材が幅広いだけでなく、見た目や快適さも追求できます。例えば、金属床義歯やノンクラスプデンチャーなど、保険の入れ歯に比べて薄くて軽く、自然な見た目を実現できるものもあります。

ただし、費用は全額自己負担となるため、10万〜50万円以上かかることもあります。費用だけではなく見た目の自然さや耐久性など、総合的にみて選択しましょう。

機能性

噛む力や食べやすさ、発音のしやすさなど、入れ歯の機能性も忘れてはいけない要素です。レジン床義歯は基本的な咀嚼機能を補えますが、硬いものを噛みにくい場合があります。

一方で、シリコン義歯は歯茎に密着しやすく、ずれにくいため、安定した噛み心地が期待できます。

より自然な噛み心地や高い耐久性を求める場合は、金属床義歯が候補となるでしょう。金属製のため丈夫で、薄く作れるため装着感も良好です。食事の温度も感じやすい点が、快適性の面でのメリットです。

審美性

入れ歯の見た目も大切なポイントです。笑ったときや話すときに入れ歯が目立つのは避けたいと考える方は多いでしょう。

保険適用の入れ歯は安価で手に入れられますが、金属のバネが目立つことがあります。そのため、周囲の人に入れ歯をしていることが気づかれやすいというデメリットにつながります。

一方、ノンクラスプデンチャーと呼ばれる自費診療の入れ歯は、金属のバネがなく、ピンク色の素材を使用するため、歯茎になじみやすく、装着していても目立ちにくいのが特徴です。

耐久性

入れ歯は日常的に使うものだからこそ、どの程度もつのか、作り直しや修理が必要になるタイミングについても確認しておくことが大切です。

保険適用のレジン床義歯は安価で修理もしやすい反面、経年劣化が早く、数年ごとに調整や作り直しが必要になることがあります。自費診療の金属床義歯やシリコン義歯は、構造がしっかりしているため長持ちしやすく、結果的に長期間使えることもあります。

耐久性の高さは、快適な使用感を長く保つための大きなポイントといえるでしょう。

入れ歯以外の治療法

入れ歯以外の治療法

入れ歯以外にも、歯を失った際に選択できる治療法があります。ここでは、インプラント治療とブリッジ治療についてそれぞれ見ていきましょう。

インプラント治療

インプラント治療は、人工歯根(インプラント体)を顎の骨に埋め込み、その上に人工歯を取り付ける方法です。入れ歯と違い、取り外す必要がなく、本来の歯に近い噛み心地と見た目が得られます。ブリッジのように隣の歯を削る必要がない点も大きなメリットです。

ただし、手術を伴うため、入れ歯やブリッジと比べて身体への負担が大きい点や、治療期間がかかる点はデメリットといえます。一般的に6ヶ月〜1年程度かかるとされており、顎の骨が少なく、骨を増やす治療を行う場合は、さらに長期にわたる可能性があります。

また、費用は1本あたり30〜50万円ほどかかり、入れ歯やブリッジよりも高額です。

ブリッジ治療

ブリッジ治療は、歯を失った部分の両隣の歯を支えにして人工の歯を固定する治療方法です。固定式で取り外しの必要がなく、違和感が少ないのが特徴です。

ただし、健康な歯を削る必要があるため、歯への負担がかかる点はデメリットです。

また、欠損の範囲が大きい場合や、支えとなる歯が弱い場合には適応とならないこともあります。

まとめ

入れ歯のイメージ

入れ歯には、保険が適用されるレジン床義歯や、薄くて丈夫な金属床義歯、見た目が自然なノンクラスプデンチャーなど、さまざまな種類があります。入れ歯は毎日使うものであるため、どのような入れ歯を選ぶか慎重に判断することが大切です。

また、入れ歯以外にもインプラント治療やブリッジ治療といった選択肢もあります。それぞれの治療法のメリット・デメリットを踏まえ、ご自身のライフスタイルや健康状態、そして費用のバランスを考えながら選択することが重要です。

入れ歯を検討されている方は、新宿区西新宿、都営大江戸線「新宿西口駅」直結、「新宿駅」西口より徒歩2分にある歯医者「新宿駅前サイナス歯科・矯正歯科」にお気軽にご相談ください。

当院は、「可能な限り痛みを抑えた、削る量が少ない、歯の神経を守る治療」を心がけています。お仕事などが忙しい方向けに「短期集中治療」にも対応しています。ホームページはこちら、24時間対応のWEB予約もございますので、ぜひご活用ください。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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  • 診療時間 10:00~20:00
    ※火曜19:00、土曜17:00まで
  • 休診日:水曜・日曜・祝日

このページの監修者

猪俣 謙次

理事長

経歴

歯学博士(東京医科歯科大学 顎口腔外科)
日本大学歯学部付属歯科病院非常勤
ストローマン、スプラインなどのインプラントコース修了

資格・所属学会・団体

  • 日本口腔インプラント学会 専門医/指導医
  • 国際口腔インプラント学会認定医
  • ドライマウス学会認定医
  • 顎顔面インプラント学会
  • 日本口腔外科学会
  • 一般社団法人インプラント再建歯学研究会 理事
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