このようなお悩みはありませんか?
「治療しているはずなのに、どうしてこうなってしまうの?」と疑問に思われる方もいるかもしれません。
これには大きく分けて2つの理由があります。
歯周病は生活習慣病とも深く関わる病気のため、歯科医院での治療に加えて、ご自宅でのケアや生活習慣の見直しも大切です。こうした取り組みが十分でない場合、歯周病のリスクを抱えた状態が続きやすくなります。
歯科医院での治療に問題があるケース。
歯垢や歯石を取り除くことは、歯周病治療において大切な処置です。
ただし、それだけでは十分な改善につながらないケースもあります。
特に歯周病は、細菌感染が関係するため、細菌へのアプローチもあわせて行うことが重要です。
治療を受けても再発を繰り返してしまう方や、少しずつ歯を失ってきている方は、これらのどちらか、または両方に課題がある可能性があります。
このまま同じ治療を続けても先が見えにくいと感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。
当院ではセカンドオピニオン (30分) にも対応しています。

歯周病に限らず、治療でまず大切になるのは「正確な診断」です。
診断が適切でないと、本来改善できる症状でも十分な効果が得られないことがあります。
そのうえで、お口の状態に合わせて治療方法を選んでいくことが重要です。
ここでは、当院で行っている診断方法と治療についてご紹介します。
歯周病と似た症状に「咬合性外傷」というものがあります。治療法が異なるため、最初の段階でしっかり診断を行います。
歯周ポケットを測定し、歯周病の進行度合いを確認します。
レントゲンで顎の骨の状態を確認します。歯周病は顎の骨を溶かしていく病気なので、その状態を確認します。
お口の状態を細かく記録することで、磨き残し、噛み合わせ、歯並び、治療後の変化等を評価します。
これらの検査を通して、患者さんの今を把握し、適切な治療計画を立案し、患者さんの了承を得た後、治療を開始します。

診査診断後に治療計画を立案し、それに沿って治療を進めていきます。
歯周病は細菌による「感染症」ですので、細菌の塊である歯垢や歯石を除去していくのが基本となりますが、当院では治療効果を高めるため、「目に見えない細菌」へのアプローチも行っていきます。
歯周病は生活習慣病です。
つまり、いくら歯科医院で高度な治療を行ったとしても、歯周病菌を活性化させる生活習慣のままであれば、再発リスクは残ったままになります。
「悪くなったら、また治療すればいい」と思われる方もいますが、歯周病は歯が抜け落ちるだけではなく、「全身疾患」にも関係してるため安直に考えてはならない病気です。
最近の研究では次の病気に深く関連してると言われています。
あなたの「身体の健康」を守るためにも、もう一度、歯周病と向き合うことをお勧めします。
また、当院では患者さんをしっかりサポートするため、「歯科衛生士担当制」を採用しています。これは、毎回、同じ歯科衛生士が担当する制度です。

担当制にすることで、患者さんのお口の状態を的確に把握でき、悪くなりそうなときはすぐに適切な処置ができる他、患者さんの生活スタイルに合わせて、様々なアドバイスが可能になります。
上手に歯医者を利用し、あなたのお口の健康を達成させてください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

| 歯学博士(東京医科歯科大学 顎口腔外科) |
| 日本大学歯学部付属歯科病院非常勤 |
| ストローマン、スプラインなどのインプラントコース修了 |
