最短2回の来院で入れ歯を製作
こんなお悩みありませんか?
- 入れ歯の「痛み」に悩まされている
- 入れ歯の「がたつき」が気になる
- 食べ物を「しっかり噛めない」
県外からも多くの患者さんが
来院されています
こんなお悩みありませんか?
県外からも多くの患者さんが
来院されています
入れ歯の世界も技術革新が行われており、3Dプリント技術で入れ歯製作が可能になっています。次のような方にお勧めしています。
特徴は下記になります。「レジン床の総入れ歯」の方が対象になります。
ご使用中の総入れ歯をお持ちいただくことが前提になりますが、1回目の来院時に入れ歯をお口に合うように調整し、光学スキャナで形態をスキャンします。
それをベースに入れ歯を制作し、2回目来院時に完成した入れ歯をお渡しできます。
通常、総入れ歯を製作する場合、4~5回程の来院と約1.5カ月の期間がかかりますので、3Dプリント技術により大幅に短縮が可能になっています。
レジン床の総入れ歯は通常「硬いプラスチック樹脂」で作られているため、それが噛んだ時の痛みの原因、そしてがたつきの原因となります。
当院がご提供する総入れ歯は、歯茎にあたる部分の全面にやわらかいクッション加工を施すため、痛みの軽減、がたつきの軽減ができ、物をしっかり噛めるようになります。
通常、入れ歯をなくしたり、壊してしまうと再作成となります。当院の入れ歯も再作成となりますが、「入れ歯のデータ」を保管しておりますので、すぐに、かつ、低コストで入れ歯の再作成ができます。
そのため、コピーした入れ歯をあらかじめ複数作成される患者さんもいらっしゃいます。
保険適用外の総入れ歯を製作する場合、平均相場は30〜80万円となります。これのほとんどは「人件費」です。しかし当院でご提供する総入れ歯は、デジタル技術を駆使することで人件費を大幅に落とすことができるため、相場の「半分以下」でのご提供が可能になっています。費用の詳細はお問合せください。
入れ歯で悩まれている方はとても多いです。
費用と時間をかけて保険外(自費)で作成した入れ歯であっても同様です。
なぜ、このようなことが起きているのでしょうか?
様々な理由がありますが、大きく分けると「入れ歯の厚さ」「入れ歯のズレ」「入れ歯の変形」に理由があります。
当院ではこれらを改善させる様々な取り組みを行っています。特に「入れ歯のズレ」の改善に関して特徴がありますのでご紹介します。
当院ではケースによっては「診断用義歯」というものを活用します。
これを利用することで、次のようなことが達成されます。
お口に適した入れ歯ができあがると、ほうれい線や口元のシワが改善され、口元が若返ります。
しっかり噛める位置を噛み合わせと共に調整することで物を噛む力が向上します。
口腔内の筋肉(舌・頬)も改善させるため、嚥下能力が向上します。
なぜ、このような効果が生まれるのでしょうか?
一般的な入れ歯製作工程と比較しながらご説明します。
簡単にご説明します。
「合わない入れ歯」を利用していたり、「歯を抜けたまま」にしていると、人間の身体は何とか噛もうとして噛み方を変えます。つまり、徐々に本来の適切な噛み合わせから「ズレ」ていきます。
この「ズレ」を治療用義歯で正すのが当院の入れ歯製作。
ほとんど考慮しないのが一般的な入れ歯製作になります。
一般的な入れ歯製作では、このズレがある状態のまま型取りを行い、それに基づいて入れ歯を製作しますので、当然、ズレた入れ歯ができあがります。これではしっかり噛める入れ歯になるわけがありません。
当院では、このズレを改善した後に入れ歯製作をしますので、しっかり噛める入れ歯ができあがります。
入れ歯は進化しており、患者さんの様々な「悩み」を改善できる入れ歯があります。当院では多くの種類の入れ歯を扱っておりますので、患者さんに適切な入れ歯をご提案できます。
「良い入れ歯」は「生きる喜び」を感じさせてくれます。
しかし、「悪い入れ歯」は、生きる喜びを感じさせてくれません。
また、良い入れ歯は「健康」にも直結します。
合わない入れ歯を利用し続けることは、何一つメリットはありません。
入れ歯でお悩みの方、まずはご相談ください。
必ず、あなたに合った入れ歯をご提案いたします。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。