ホワイトニングの効果が出る回数は?理想の白さを維持する方法も
2026年9月18日
こんにちは。新宿区西新宿、都営大江戸線「新宿西口駅」直結、「新宿駅」西口より徒歩2分にある歯医者「新宿駅前サイナス歯科・矯正歯科」です。

白く整った歯は、清潔感や若々しさにつながるため、第一印象を大きく左右します。ホワイトニングは、歯を白くするために効果的な施術です。
ただし、ホワイトニングは1回で劇的に変化するものではなく、複数回の施術を重ねて徐々に効果を実感していくケースが多いです。どのくらいの回数が必要なのかという点は、事前に知っておきたいポイントのひとつでしょう。
今回は、ホワイトニングで効果を得るために必要な回数と効果の持続期間、白さを維持するためのポイントについて解説します。ホワイトニングを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
ホワイトニングの種類による効果が出る回数

ここでは、ホワイトニングで理想の白さを得られるまでの回数について、施術の種類別に解説します。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングは、歯科医院で高濃度の薬剤と専用の機器を使って歯を白くするホワイトニングです。薬剤の濃度が高いため、少ない施術回数で効果を実感しやすいメリットがあります。
1〜2週間に1度のペースで2〜4回程度の施術を行うことで理想の白さを得られることが多いです。結婚式や面接などが控えており、早く歯を白くしたい方にもよく選ばれます。
ただし、もとの歯の色や、どの程度白くしたいかによって必要な施術回数が変動します。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、自宅で施術を行う方法です。薬剤を塗布したマウスピースを1〜2時間程度装着し、歯を白くしていきます。2週間程度毎日続けることで、理想の白さを得られることが多いです。
薬剤の濃度が低いため歯への刺激が少なく、しっかりと時間をかけて色を明るくしていく方法です。
デュアルホワイトニング
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を組み合わせた方法です。2つの方法のメリットが得られるため、より高い効果を短期間で得たい方に選ばれています。
まず歯科医院で1回のオフィスホワイトニングを受け、その後、2週間程度のホームホワイトニングによって白さを定着させます。
ホワイトニングの効果の持続期間

ホワイトニングによる白さの持続期間は、施術方法やその後の生活習慣によって異なります。以下に、施術方法ごとの効果の持続期間について解説します。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングは即効性が高く、施術直後に白さを実感しやすいというメリットがありますが、色戻りのスピードもやや早い傾向があります。持続期間の目安は、3〜6か月程度です。
初回の施術後、3〜6か月に1度のペースで再度施術を行うと、白さを維持できるとされています。具体的な頻度については、定期検診を受けながら歯科医師に相談しましょう。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、効果のあらわれ方はゆるやかですが、長持ちしやすい施術方法です。効果の持続期間は6か月〜1年ほどとされています。定期的に自宅で薬剤を使用することで、白さを長くキープできます。
デュアルホワイトニング
デュアルホワイトニングの効果持続期間は、1〜2年程度とされています。オフィスホワイトニングで短期間に白さを引き出し、ホームホワイトニングでその効果をゆっくりと維持していくため、見た目の変化も長持ちしやすいのが特徴です。
ホワイトニングを受ける際の注意点

施術を受ける前には理解しておくべきポイントもあります。以下に、ホワイトニングを受ける際の注意点を解説します。
効果が得られにくい場合がある
歯の状態によっては、理想の白さにならない場合があります。加齢や遺伝などによる黄ばみは効果が出にくいことがあり、特に抗生物質によって変色したテトラサイクリン歯は白くなりにくい傾向があります。
神経を抜いた歯も、歯の内部から変色するため、ホワイトニングでの効果が期待できない歯です。そのほか、詰め物・被せ物は人工物であるため、薬剤が作用しません。
できない場合がある
ホワイトニングは誰でも受けられるわけではありません。施術できないのは、以下に該当する方です。
- 妊娠中や授乳中の方
- 18歳未満の方
- 無カタラーゼ症の方
- 重度の知覚過敏がある方
- 虫歯・歯周病がある方
- 光線過敏症の方
無カタラーゼ症は、漂白成分である過酸化水素や過酸化尿素を体内で分解できない病気です。薬剤を使用すると口内がただれるおそれがあるため、ホワイトニングはできません。
また、オフィスホワイトニングでは薬剤を塗布した後に光を照射して歯を白くします。光線過敏症は、施術時の光で皮膚の赤みやかゆみが生じるおそれがあるため、光を使用しないホームホワイトニングが推奨されます。
痛みが生じることがある
ホワイトニングの施術後、一時的に歯がしみるような痛みを感じることがあります。薬剤が歯の内部に一時的に作用することで生じるものです。
多くの場合は数日以内に自然とおさまりますが、症状が強い場合は一度施術を中断したり、歯科医院で相談したりすることが大切です。痛みが不安な方は、事前に歯科医師へ相談しましょう。
ホワイトニング後の白い歯を維持するには

ホワイトニングによって手に入れた白い歯は、適切な生活習慣を維持することで長く保てます。ここでは、白さを維持するためのポイントについて解説します。
毎日の歯磨きを丁寧に行う
ホワイトニング後の白さを長持ちさせるためには、毎日の歯磨きを丁寧に行うことが欠かせません。磨き残しがあると、着色汚れや歯石がたまりやすくなり、白くなった歯の表面が黄ばむ原因になります。
食後や就寝前は、歯ブラシでしっかりと汚れを落としましょう。歯と歯の間は着色しやすいため、デンタルフロスや歯間ブラシを併用すると、より効果的に汚れを除去できます。
正しいブラッシング習慣を身につけることが、白さを長く保つための基本です。
歯科医院でメンテナンスを受ける
ホワイトニング後の白さを長くキープするためには、定期的に歯科医院でメンテナンスを受けることが大切です。歯科医院では、専用の器具を使って歯の表面や歯茎の周りにたまった歯石や汚れを除去できます。着色汚れを防ぎ、歯の白さを長くキープできるでしょう。
また、歯の状態を定期的にチェックすることで、虫歯や歯茎のトラブルも早めに発見でき、歯や歯茎の健康を保つことにもつながります。
着色しやすい飲食物を避ける
ホワイトニング後の歯は一時的に色素を吸収しやすい状態になっています。そのため、施術直後24〜48時間は、コーヒーや赤ワイン、カレーやチョコレート、ソースなどの色の濃い食べ物や飲み物を避けましょう。
施術後48時間を経過したあとも、着色を防ぐためにはできるだけ控えるのが望ましいです。ストローを使用して飲み物が歯に触れにくくしたり、食後はすぐに歯を磨いたり口をすすいだりすることも着色予防につながります。
喫煙を控える
タバコは歯の変色を引き起こす大きな要因のひとつです。タバコに含まれるタールやニコチンは、歯の表面に付着しやすく、黄ばみやくすみの原因になります。ホワイトニングの効果を少しでも長く維持したいためには、禁煙を心がけましょう。
まとめ

ホワイトニングで理想の白さに近づくまでの回数は、施術方法によって変わります。オフィスホワイトニングは2〜4回程度、ホームホワイトニングは2週間ほどの継続が目安です。白さの持続期間にも差があり、オフィスホワイトニングは3〜6か月、ホームホワイトニングは半年から1年、デュアルホワイトニングは1〜2年程度とされています。
白さを維持するためには、毎日丁寧に歯磨きを行い、歯科医院でのメンテナンスを受けることが大切です。ご自身にあったホワイトニングの方法や回数について気になる方は、歯科医院で相談し、自分に合った進め方を確認しましょう。
ホワイトニングを検討されている方は、新宿区西新宿、都営大江戸線「新宿西口駅」直結、「新宿駅」西口より徒歩2分にある歯医者「新宿駅前サイナス歯科・矯正歯科」にお気軽にご相談ください。
当院は、「可能な限り痛みを抑えた、削る量が少ない、歯の神経を守る治療」を心がけています。お仕事などが忙しい方向けに「短期集中治療」にも対応しています。ホームページはこちら、24時間対応のWEB予約もございますので、ぜひご活用ください。

■この記事の監修者
日高 英治
経歴
- 2006年 日本大学歯学部 卒業
- 2007年 日本大学歯学部付属病院にて研修修了
- 2008年 日髙歯科 勤務
- 2009年 太陽歯科西日暮里診療所 勤務
- 2012年 太陽歯科花畑診療所院長として勤務
- 2014年 YOU歯科クリニック開設
- 2024年 新宿駅前サイナス歯科院長として勤務
資格・所属学会・団体
- 国際インプラント学会 認定医
- ジンヴィ(旧白鵬)インプラントアドバイザー
- 日本口腔インプラント学会
- インプラント再建歯学研究会100時間講習修了


